オスグット病 (オスグット シュラッター病)-①
オスグット病 (オスグット シュラッター病) 14歳 男子 中学生
当院に入って来たときは、オスグット病のために膝が曲げられずペンギン歩きでした。
オスグット病で両膝が痛いが、バスケット部には休まず参加しているそうです。小6の終わり頃からオスグット病の痛みがあったが、だましだましスポーツを続けてきたそうです。
軽く軟骨を触ってもオスグット病の痛みが走ります。
相当に痛いようです!
膝下の軟骨が変形してボコッと盛り上がっています!
ここまで重症のオスグット病の場合は、しばらく運動制限することがオスグット病解消の近道になります。まずは1週間、オスグット病を悪化させるバスケット部、体育、自転車は禁止にしてもらうようにしました。
太もも、ふくらはぎの筋肉がコリコリに張っています。大人の筋肉よりも固いです!この筋肉が、凄い力で膝下の軟骨を引っぱり、剥がしてしまうのがオスグット病です。
オスグット病の痛みのないところから徐々に筋肉を緩めていきました。重症なオスグット病ほどゆっくり、ゆっくり筋肉を緩めないといけません。スピードや力は、痛みにつながるので禁物です!その後、オスグット病の手法に移りました。膝関節、靭帯にアプローチしてから歩いてもらいました。
来院したときのペンギン歩きとは明らかに違います!歩くときのオスグット病の痛みはなくなりました!
オスグット病は、良い方向へ変化が出ると、あとの回復は早い場合が多いです。両膝が痛い重傷のオスグット病ですが、5回以内の調整でオスグット病の痛みをゼロにしてあげたいです!
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