【頚椎症の症例】 頚椎症、腕の痺れ

福岡市西区姪浜駅南

50代 男性

50代男性お客様の写真1 50代男性お客様の写真2

 

写真の赤い部分の痺れで来院されました。(頚椎症)

 

初めは首の痛みが出て、その後に左肩~左腕の痺れに移ったそうです。

 

初めの頃は、「左腕を切りたいくらい辛い」とおっしゃっていました^^;

 

単身赴任で東京に在住されており、月に1回福岡に帰られた時に来院されるというやり方で6回~7回整体を受けられました。

 

整体するごとに頸椎症の痺れが70→50→40→30→20と減って行きました(^^)

 

今はほぼ気にならない状態まで回復しました!

 

痺れがある場合は重症度が高いのですが、こういった場合は単に揉むだけでは回復しにくい状態となっています。

 

体の内側から自然治癒力が働くようにしていく調整が最も重要なカギとなります!

 

自然治癒力とは、血液、リンパ液、脳脊髄液が正常に循環していることです。

 

腕の痺れがある方は、それらの循環が非常に悪くなっています。

 

循環を良くするには、頭蓋骨の蝶形骨や骨盤の仙骨が正常に機能して自律神経がキチンと働く必要があります。

 

自然治癒力が働き出すと体はドンドン良くなっていきます!

 

当整体院では、自然治癒力を活性化させる整体施術にて頚椎症や頚椎ヘルニアを改善させていきます!

 

多くの改善例があります。

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