【脊柱管狭窄症の症例】 脊柱菅狭窄症・足のしびれ-1

福岡市、南区、桧原

70代 男性

70代男性お客様の写真

病院で脊柱菅狭窄症と診断を受けたそうです。

半年ほど、痛み・しびれで困っているとのことでした。

じっとしていると痛み・しびれはないが、100m歩くと写真のブルー部分

のお尻とふくらはぎの外側(すねの外側)がズキズキ・ビリビリして

くるそうです・・・。

しゃがむと、ズキズキ・ビリビリが少し和らぐようです。

 

週1回のペースで整体を続けたところ、徐々に痛みが減っていきました。

始めの頃は、職場からすぐ近くのうどん屋さんにいくのも大変で、途中

何度か休み休み到着する状態でした。

整体を継続していくと100の痛み・しびれが80に70にと変化

していきました。

その頃になると、うどん屋さんには楽に行けるようになっていました。

現在はさらに回復が進み100の痛み・しびれが50くらいになっています!

 

このペースでよくなって、今年の秋にゴルフに復帰したい」とおっしゃって

いました。

まだまだ回復していきます。

きっとゴルフに復帰できると思います!

脊柱管狭窄症・足のしびれ-2

 

当院は、ソフトな施術で体の深いところまで治療する整体術を行っております。

 

触る程度の力加減で身体の歪みと自律神経を調整することで、治る力・自然治癒力を最大にします。

 

根本から改善したい方にピッタリの整体法です。

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