オスグット病(成長痛)でお悩みの方
オスグット病 私の考え
オスグット病は、大変な苦痛をともない深刻な問題と考えています。しかし、一般的には認知、理解されていないのが現状です。そのため、学校の先生にも、周囲の人達にも軽い症状として考えられてしまう傾向にあります。
「成長痛だから放っておけば治る。」
という意見が残念ながら多いようです。しかし、しゃがんだり、正座したりするだけでも大変つらい痛みがあります。また、皆がスポーツ、部活をやっている中で1人ポツン・・・と見学しなければなりません。しかも長期間にわたって・・・。当人は、肉体的、精神的に非常に苦しいと思います。周囲はもっと細やかな気遣いで見守るべきはずです。
私は、オスグット病がもっと認知、理解されてゆくよう努力していくつもりです。
オスグッド病で長期間苦しむ必要はありません。
オスグッド病は、小学生と中学生の男子に多くみられます。長期間の運動制限は、子供さんにとっては深刻な問題です。しかし、きちんと原因にアプローチすれば、オスグッド病は非常に良い結果が出ます。
オスグッド病の痛みは、取ることができます。
オスグッド病は、その場でしゃがめるようになりますし、お子さんの表情が変わるのが分かると思います。
当院は、オスグッド病-福岡研究所としてオスグッド病の解消に力を入れています
STOP・THE・オスグッド
を合言葉に九州各県をはじめ、日本全国をネットワークで結びオスグッド病の膨大な情報を共有しております。オスグッド病の根本的原因や早期解消するための施術法を検証、実践しています。ネットワークは、北海道、東北、東京、神奈川、千葉、静岡、名古屋、大阪、京都、広島、四国、九州各県などに広がっています。
以下、オスグット病についての質問で多いものをまとめています。
病院でも治らないオスグット病が本当に良くなるのでしょうか?
脛骨(けいこつ)に付いている靭帯(じんたい)を調整する特殊な手法を持っています。これが、病院でも治らないオスグット病が早期回復する最大の理由です!
痛くないように痛くないように施術します。施術で痛いことはしませんので安心して下さい。
病院での治療は、膝周りの電気治療、マッサージ、温熱療法、テーピング、湿布そして薬物療法などの対症療法です。対症療法とは、オスグット病そのものの治療ではなく、起こっている症状、痛みを和らげる治療です。その治療を続けても回復していかないことを感じられていると思います。
オスグット病で大事なことは、膝周りだけでなく、足首、ふくらはぎ、太もも、股関節、腰も緩めることです。重症なオスグッド病の場合は首も緩める必要があります。オスグッド病の子でこれらの部位に柔軟性がある子はいません。
100%柔軟性がないと言っていいと思います。
人間の体は、想像以上に全体が連動してバランスをとっています。部分的でなく全体的な施術が必要です。
オスグッド病-福岡研究所では、オスグッド病の根本原因にとことん向き合っています。
オスグッド病の治療には、どれくらいの回数がかかるのでしょうか?
オスグッド病にも重症・中症・軽症があり、一概に判断するのは難しい部分があります。もともとの体の柔軟性、オスグット病になってからの期間、脚への負担が大きいスポーツ(サッカー・器械体操など)をやっているか、などにより変わってきます。
目安としては、5回前後の施術で良くなる場合が多いです。
スポーツの練習を休めない場合や、女の子の場合はもう少し時間がかかる傾向にあります。軽度のオスグット病であれば1~3回で改善します。
オスグッド病・実際の症例
北九州から来院したY君の症例を、写真で紹介したいと思います。テニスを頑張っている小学生の男の子(12歳)で、両脚ともオスグット病
右脚・・・重度のオスグット病
左脚・・・オスグット病、半月板損傷
と病院で診断を受けています。当院に入って来た時は、膝を曲げると痛いので、ペンギン歩きでした。
<1回目 オスグット施術の前>
来院してすぐの写真です。
痛いところまで膝を曲げてもらうと、
ほんのちょっと曲げただけで、痛みが出ました。
<1回目 オスグット施術の後>
両脚ともにオスグット病で、重症のため著しい
回復はありませんでした。
<2回目 オスグット施術の前>
まだ、恐る恐る曲げるといった感じです。
<2回目 オスグット施術の後>
少し回復しつつありますが、これ以上
曲げると痛みが出ます。
<3回目 オスグット施術の前>
初日に比べると、かなり膝が曲げられる
ようになってきました。
<3回目 オスグット施術の後>
もう一歩のところまできました。
<4回目 オスグット施術の前>
完全に膝を曲げることができました。
オスグット病の痛みは完全にない
状態です。
3回目と比べると、劇的に改善しました。
<4回目 オスグット施術の後>
合計4回の施術で、余裕をもって膝を
曲げる事ができるようになりました。
このように、重症のオスグット病の痛みでも解消することができます!
オスグット病は、筋肉・靭帯・膝関節のズレにアプローチすることで劇的に回復することができるのです。
女の子のオスグッド病は珍しいのですか?
今まで多くのオスグッド病のお子さんを施術していますが、ほとんどが男の子であり、女の子は少数です。女の子と男の子を比べてみると、激しいスポーツをする競技人口が女の子の方が少ないことや、女の子の方が体に柔軟性があることなどが関係しています。逆に、女の子のオスグッド病は、重症の場合が多く早期治療が望ましいです。
オスグット病の原因は何なのでしょうか?
脚のオーバーユース(使いすぎ)により、太ももの筋肉が膝下の靭帯を引っ張り上げ、膝下の骨が隆起したり、剥がれたりして起こります。スポーツ等で、一生懸命に頑張って練習に取り組む子がなりやすい傾向があります。また、動作時の関節のズレも関係しています。
生活スタイルが洋式化しており、椅子に座るので正座する習慣がなく、トイレも洋式便器になっているので膝を深く曲げる必要がありません。そのため、オスグッド病ではないが、しゃがめない子、正座できない子が多くいます。その影響もあり、年々オスグット病の子は増加しており、ある種の現代病といわれています。
病院や治療院について
病院や治療院で
「しばらく様子をみましょう。」
「成長期が終われば痛くなくなるので心配ない。」
「痛みと上手に付き合っていきましょう。」
「痛みが長期化するなら手術も必要。」
と言われたら、病院としては、お手上げのサインとみていいでしょう。そういう場合は、ぜひ当院のオスグット病の施術をうけて下さい!
私が責任をもって施術いたします。一緒にがんばりましょう。
症例ブログのオスグッド病(成長痛)も御覧ください。実際の症例を掲載しております。