首こり、後頭部の痛み

福岡市博多区吉塚 50代 女性

 

Mさんは首こりと後頭部の痛みで来られました。

 

お話をうかがうと、首の左側に慢性的なこり感があることと、あお向けに寝ると後頭部に痛みが出ることでお悩みとのことでした。

 

特に困っているのは、あお向けで出る後頭部の痛みとのことでした。

 

Mさんの首を触るとカチカチに硬く、柔軟性がない状態でした。

 

例えて言うと「削る前の棒状のカツオ節」。そのような硬さがありました。

 

Mさんには、首の筋肉の異常な収縮、首の骨自体の硬化、首のゆがみがありました。

 

また後頭骨の骨自体の硬化とゆがみもありました。

 

Mさんのような症状の方は、生活習慣や日常のクセに共通項目がある場合が多いです。

 

例えば

●無意識に歯をかみしめるクセ

 

●なかなか寝付けない

 

●眠りが浅く夜中に目が覚める

 

●裁縫など細かい作業の趣味がある

 

●寝ながらスマートフォンやテレビを見る

 

●お風呂でなくシャワーが多い

 

●うつ伏せで寝るクセがある

 

●猫背である

 

などの共通点がある場合が多いです。

 

首や頭の不調がある患者さんは上記の全てが一致しなくても、いくつかが一致している場合が多いです。

 

Mさん歯をもかみしめるクセ、寝ながらスマートフォンやテレビを見るクセ、お風呂でなくシャワーが多いという共通点がありました。

 

歯をかみしめるクセは、日常生活の中で意識的にかみしめている事に気づく回数を増やして頂き、かみしめている事に気づいたらアゴを緩めるようにしてもらい、かみしめないクセづけをしてもらいました。想像していたより歯をかみしめている事が多いのでMさんはビックリしたとおっしゃっていました。

 

寝ながらスマートフォンやテレビを見るクセは、座ってスマートフォン座ってテレビにしていただき、お風呂にも頑張って入るように生活習慣を変えていただきました。

 

日常生活のマイナス要因を改善しつつ整体の施術を受けていただくと改善スピードが速くなります。

 

Mさんも100悪かったのが90→80→70→60・・・と順調に改善していきました。

 

現在のMさんは、あお向けで寝ても後頭部の痛みは出なくなり、慢性首こりも調子が良い状態で月に1回ほど再発予防のメンテナンスに来られています(^^)