太ももの痛み

福岡県糸島市

70代 女性

 

Sさんは右側の太ももの痛みで来られました。

 

Sさんの娘さんには当院のパンフレット作成などを担当してもらっており、その娘さんの紹介で来られました。

 

10日ほど前から痛みが出だしたそうで、車で遠方の神社に5時間かけて行ってから痛いそうです。

 

歩くと痛みがあり、足を出しにくいそうです。

 

太ももが痛くなった心当たりが他にあるかお聞きすると、空気が抜けかけたバランスボールに座っていることが多いそうです。

 

空気が抜けかけたバランスボールに座ることで、知らず知らずのうちに右の太ももに負担がかかっていた可能性があります。

 

その蓄積していた負担が、神社に車で五時間かけて行ったことがきっかけとなり痛みとして出始めたようです。

 

痛い部分は右太ももの前側の付け根と、内股(鼠径部)や恥骨にも痛みがあるようでした。

 

痛い部分は、カチカチに硬化している状態でした。

 

例えて言うと、魚の干物や削る前のかつお節のように硬くなっていました!

 

痛い部分、悪い部分はが柔らかいことは少なく、ほとんどの場合は硬く収縮しています。

 

ある部分に何らかの負担がかかり続けると、体の血液循環が追い付かなくなり酸欠状態となり回復が遅れます。

 

酸欠状態が続くと前述した魚の干物のように硬く収縮してしまい痛みが出始めてしまいます。

 

バランスボールが原因と思われたので、一時的に中止していただきました。

 

またシャワーが多くお風呂の湯船には入られないそうなので、シャワーからお風呂に切り替えていただきました。

 

シャワーよろお風呂のほうが血液循環が活性化して回復力があがるのでおすすめです。

 

施術は週1回くらいのペースで行いました。

 

Sさんは太ももに痛みがありますが、太ももだけを施術するよりも、太ももが痛い原因を施術したほうが根本から改善していきます。

 

Sさんの場合は、太ももの痛みの原因は太ももの上下にある骨盤のズレと足首のズレでした。

 

また太ももとは離れた部分である頭蓋骨の微妙なズレも影響していました。

 

頭蓋骨の調整を行うと、神経伝達が良くなり全身的なバランスが整います。

 

Sさんの改善具合はと言うと、5回施術してすっかり太もも、内股、恥骨の痛みと硬さは改善しています(^^)