【椎間板ヘルニアの症例】 椎間板ヘルニア、腰痛

福岡市西区下山門

20代、男性

20代男性お客様の写真 トリガーポイント

↑このお客様は、写真のオレンジ色の丸い部分の痛み、しびれで来院されました。

 

病院では、椎間板ヘルニアと診断され、治療を続けるが効果がでなかったそうです。

 

写真の横に絵が2つありますが、絵の×印の部分にトリガーポイントと言うシコリができると絵の赤い部分にしびれが出ると言うことを示しています。

 

右側の絵の赤い部分と写真のお客様のオレンジ丸の部分は、ほぼ一致します。

 

これは、どういうことかと言いますと、

 

1.病院のレントゲン診断で椎間板ヘルニアと言われ、治療するが痛みが改善しない。

 

2.病院のレントゲンでは、異常なしだが椎間板ヘルニアのように足がしびれる。

 

1や2のような場合のほとんどは、トリガーポイントいう筋肉の深部にできるシコリが関連痛という痛み・しびれを広範囲に出すことが原因です。

 

アメリカのケネディ大統領は、なんども椎間板ヘルニアの手術をしていますが

 

痛みが解消しませんでしたが、トリガーポイントの治療により改善しています。

 

ケネディ大統領をトリガーポイント治療したトラベルという人物は、後にケネディ大統領の主治医になっています。

 

そのトラベル氏がまとめた痛みやしびれの考察がトリガーポイントです!

 

当整体院に坐骨神経痛や腰痛、椎間板ヘルニアで来られる多くのお客様もトリガーポイントができている人が多くいらっしゃいます。

 

坐骨坐骨神経痛や椎間板ヘルニア、腰痛でお困りの方はご相談ください!

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